私たちの想い
symphony 4楽章
第Ⅰ楽章 # symphony の内なるもの
symphony の語源は、ギリシャ語の「syn = 共に」と「phone = 響く」にあります。統合と調和、並びに有機体組織の構築、そして、次世代に繋げる礎の継続企業を包摂しシンボライズ化したものが symphony です。
第Ⅱ楽章 # 想 起
どうぞ皆様、思い起こしてみてください。起業時の想いの瞬間。重責を担ったあの時。予期せぬ困難に遭遇し不安で眠れず過ごした夜を。
手探りながら企業の存続を信じ、薄絹を一枚一枚重ねるようなたゆまぬ努力を積み重ねる気の遠くなるような日々。そして、不可能が可能にかわった瞬間の大きな喜びを迎えた時。
そんな皆様の歩みを受け止めて、その想いに寄り添い、皆さまと共に歩める存在でありたいと。
それが symphony であると私たちは願っています。
第Ⅲ楽章 # 困難を価値に転換する
きっと、一個人の知恵や能力に限界を感じたこともありましたでしょう。
できる限りの最善を尽くしても実現できなかった夢があったかもしれません。
上手くいかなくて落ち込んだこともあったことでしょう。
そんなとき、私たちは共に手を携え知恵をだしあって、共に考えるスタンスをもち、皆様の困難に向き合っていきたいと願っています。
第Ⅳ楽章 # 共にCorporate Social Responsibilityを果たして
symphonyと共に皆様が作り上げるものは「新たな価値の創造」です。
困難を皆様と共有し、大海原のなか灯台の光を探し求め、ある時は夜空に輝く北斗七星の先なる北極星を目印に帆を進め、予期せぬ宝島を発見し喜びを分かち合い…。鼓舞激励したり…されたりしながら…。
ひとりではない、 symphony と共にある「困難を乗り越えて価値を創造する航海」です。
私たちは皆様と共に成長することが地域や社会、国への貢献であり、symphony に与えられた使命と確信しています。
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