symphony のあり方
~シェアリングのスタンスで業務遂行~
私たちはシェアリングのスタンスで業務に取り組んでおります
◆ シェアリングとは…
「シェアリング」とは、お客様の課題・目標・問題意識・想いなどを、私たちが共有し、共に考え悩みながら一緒に解決していこうとする業務スタンスです。
私たちはお客様企業の社内の人にはなりえませんが、社内の人では果たせない役割を果たすことが出来ます。
社内の人と社外の私たちが、それぞれの立場の違いを活かして助け合い、企業の問題点を解決し、事業を発展させていくところにシェアリングの価値があります。
シェアリングは一般的に言われる“業務” と比べて「立ち位置」が異なります。
お客様と向かい合うのではなく 隣に座って同じ方向を見ながら、お客様の考え方や目指している方向や抱えている問題を自分自身の問題として一緒に考え、解決の道を歩んでいくことから始まります。
この点で教える立場の「コンサルテイング業務」や、あらかじめ決められた作業を行えばよい「代行業務」とは明らかに異なります。
◆ シェアリングの効果
シェアリングの実践により お客様から様々なお言葉 をいただいております。
【 気 づ き 】> > > 組織の成長をサポート
- 会議や報告会を通じて目標や問題意識のすり合わせが進み、意識の共有ができるようになりました。
- どういう点に注意をして自社の数値を見ていけばよいかわかりました。
- 一緒に問題解決のプロジェクトに参加してもらうことで、解決の糸口が見えてきました。
【 安 心 】> > > “社外内部役員” を確保いただけます
- 信頼できる財務の専門家が、言うべき時にきちんと指摘してくれて助かりました。
- 将来に向けて、現状の問題点をアドバイスしてくれる人が出来ました。
- 社内だけでは同じ議論になるので、視点が異なる指摘はありがたいです。
- 新しい動きをするときは今まで不安でしたが、相談できる相手がいるのは助かります。
【 安 定 】> > > 業務改善による効率化へとつなげます
- 第三者から改善するべきところを指摘してくれるので、業務改善が進み、以前ほど時間やコストがかからなくなりました。
- 業務の流れが明らかになり、他の人に引き継げる状態になりました。
- いざとなった時にいつでも頼れるところがあるので、心が安定しました。
【 スッキリ 】> > > 知りたい情報を提供いたします
- 何でどれだけお金が流出しているのか、きちんと確認ができるようになりました。
- 資金繰りの見通しや利益予想が立てやすくなりました。
- 第三者として間に入ってくれるお陰で、社内で伝えたいことを伝えやすくなりました。
お客さまの声